今月もビギンマーケットにニューカマーが登場!
より良いモノ、より面白いモノを皆さんへお届けするべく、ビギマは常に目を光らせています。「見逃しているかも…」という人は月毎のまとめもCHECKしてみてくださいね♪

遊び心のあるユニークなステーショナリーグッズ、山好きにはたまらない自然の風景をモチーフにしてます!
by エディター ウラヤマ

MOUNTAIN LANDSCAPE/マウンテン ランドスケープ

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セレクト雑貨店「アラスカ文具」と MATOKA が 山や自然の風景をテーマに作ったコラボステーショナリー

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オゴンとキース・ヘリングのコラボが登場!お馴染み人気プリントはファンならずとも気分上がりますね!
by ライター セノオ

OGON×Keith Haring/オゴン×キース・ヘリング

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■キース・ヘリング(Keith Haring)  1958年5月4日ー1990年2月16日  アメリカ合衆国の画家。 ペンシルベニア州レディング生まれ バンクシーなど今をときめくストリートアートの先駆者としても知られ、ニューヨークの地下鉄の空いている広告掲示板に勝手に絵を描くサブウェイドローイングで有名になりまた。 ストリートアートの先駆者とも呼べる画家で、 1980年代アメリカの代表的芸術家として知られて います。 シンプルな線と色とで構成された彼の絵は日本でも 人気があり、キースの作品をプリントしたTシャツが ユニクロやスポルディング等から販売されることも あって広く知られている。 ■OGON アルミニウム素材を使用した、スタイリッシュなデザインのアイテムを提案している 「OGON 」(オゴン )。2000年代初頭にスウェーデンで創業し、現在はフランスのブランドとしてスタイリッシュなアイテムを世界各国に送り出しています。 原点であり、象徴でもある洗練されたメタリックなデザインは持つ者にスマートな印象を与えます。アルミ素材のため軽くて丈夫、スキミング防止の機能を兼ね備えています。 男女問わないデザインは幅広い方に愛用していたけます。 お世話になった人や大切な人への贈り物にもおすすめです。 デザインと機能性の両立をあなたの手元に。

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アノ人気ソックスブランドがビギマにも!履き心地がヤミツキ♡で、まとめ買い必至です~
by バイヤー オガワ

FALKE/ファルケ

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1895年、フランツ・ファルケ氏がドイツのシュマーレンベルグで設立した靴下メーカー。 設立当初から、人間工学に基づく機能性を重視した物作りに徹し、積極的に商品・素材開発を推し進め、現在では世界中に2500人の従業員を持つまでになったが、もの作りに対する厳しい姿勢は、今でも脈々と受け継がれている。 同社は、設立当時から変わらず「デザインと機能の融合」を掲げており、肌に触れる商品として、素材開発には余念がなく、天然繊維と耐久性・防湿性に優れた化学繊維を組み合わせることで、丈夫で長持ちする「抜群の履き心地」を実現している。 また、人間工学に基づいて開発された商品は、人間の活動や要望をサポートしつつ、体が喜ぶ画期的な商品を生み出すという、彼らの哲学そのものなのだ。 ヨーロッパではパンティーストッキングなどのエレガンスラインが主流だが、日本ではスポーツラインを主に展開。 定番である「RUN」や「WALKIE」は、人間工学に基づき開発されたシリーズ。 足の形に合わせ左右非対称のデザインにすることで、より心地良いフィット感と歩きやすさを実現。 左右履き間違うことのないよう、つま先には「R」と「L」のマークを刻印している。

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ユニークな発想から生まれた、手ぬぐいタオル。薄手ながら吸収性もあり運動の時に重宝!
by バイヤー カギモト

MILLE/ミル

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MILLEは、“つくる”から“伝える”までを担う繊維問屋が手掛ける、暮らしを快適にするファブリックアイテムです。

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10月に仲間入りの新着ブランドは、英国最古のスポーツウェアを生産するファクトリーが手掛けた「BUKTA(バクタ)」。
大人の休日服もスポーツMIXで楽しむのも今や定番化。ここんちのならコスパもよくスタイリングにも馴染みやすいので、秋冬に買い足ししてみてもいいですね~ (by バイヤー ニシガヤ)

BUKTA/バクタ

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BUKTAはフットボールの母国、イギリスのマンチェスターのブランド。 1879年に軍のショーツ工場として創業しました。 一時はイングランドリーグ(現プレミアリーグ)の全てのチームのウェアを供給する等、イギリスで最大にして最古のスポーツブランドです。

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ガジェットと相性抜群のバッグブランドが登場!アクセサリーも充実しているので合わせ技が吉
by バイヤー ニシガヤ

ALPAKA/アルパカ

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アルパカはバッグパック・スリングから小物まで、メンズ・レディース、年齢などの垣根を超えて、 製品を身に着けた方のライフスタイルをアップデートします。 その洗練されたデザイン、多彩な機能、耐水・対環境性能などが高く評価され、 世界中にファンを増やしてきました。そして2023年、ついに日本国内での本格展開を開始することとなりました。 2016年、メルボルンで出会った2人の学生が、身につけるものについて、 互いのインスピレーションに共通性を見出し、意気投合しました。 高品質で機能的、そしてスタイリッシュなバッグやアクセサリーについて話し合った彼らが、 やがて立ち上げたのが、「アルパカ」ブランドです。 その緻密に計算されたデザインと、高い機能性はバッグパック・ショルダーバッグ・トートバッグ・ 小物入れほか多くの商品に活かされ、強靭な素材による耐水・耐衝撃性、機能性と、 整頓術のノウハウまでを詰め込んだユニークなコンセプトで、アーバンライフからワイルドな 旅のパートナーとして、幅広いニーズにお応えしています。

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「ホワイトハウスコックス」のDNAを引き継ぐ新星「ベオーマ」が、“イングリッシュブライドルレザー”の深い味わいを再現!
by バイヤー ニシガヤ

BEORMA LEATHER COMPANY/ベオーマレザーカンパニー

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ベオーマレザーカンパニーはイギリスの中心部、バーミンガムに隣接したウォルソールにあります。 創業者アレックス・シンプソンが2022 年末にホワイトハウスコックスが工場を閉鎖したのち、そこで腕を磨いた熟練のスタッフを集め、新たにレザーグッズの工場を設立しました。 140 年以上にわたって英国生産を続けてきたホワイトハウスコックスの技術とDNA はベオーマレザーカンパニーに色濃く受け継がれています。 イングリッシュブライドルレザーやビンテージブライドルレザーをはじめ、厳選された高品質なベジタブルタンニングレザーを使用し、『ハンドメイド イン イングランド』のベルトやメッシュベルト、革小物、ラゲッジを製造しています。 ブランドの名称は、3 世紀頃にバーミンガムの起源となった小さな村「ベオーマ」が由来です。革の生産や馬具、革小物の製造において長い歴史を持つバーミンガムやウォルソールは、新しいレザーブランドを始めるには最もふさわしい場所と言えます。

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